日常生活動作の低下
タイトルに挙げたのは躁鬱病のことで。
私は精神科の薬に対しての不信感が強くて薬を指示通りに飲むことはありませんでした。
しかし先月とか混合状態になって本当に苦しく、それから今までの6倍くらい薬が増えたけど
ちゃんと飲むようになりました。
そのせいか、体がダル重くやれることは減っています。
だけどこの状態が私を維持するための量ってことなんだと思うので、受け入れています。
最近読んだ本、
苦手と言いつつ
以前の道尾秀介さんの本、向日葵の咲く頃?あれのトラウマがあってなのになんでまた読むのだという感じでしたがこの本はよかったです。
この方の作品は昆虫とか動物虐待系とか出てくるのでそこら辺が苦手なのですよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということで梅雨が始まりそうですね。
6月になっちゃいましたね
最近は4時50分位に起き、(なぜか氷菓にハマっていて)体重を測った後早朝から氷菓を食べ散歩に行っています。(笑)
この間、気管支炎になってコロナを疑い始めて PCR検査を受けました。
4日間ほど38度台の熱がありその後もまだ微熱と咳がありまして、治療中の双極性障害でも頭が冷たいと私は気持ちが良いので氷菓にハマったのかもしれません。
氷菓食べると寒いので白湯をお供に食べているという...w
最近の朝散歩は気持ちが良いです。
とりあえず散歩は続けていこうと思います。
さて、推理小説の方
熱もありますが、最近私は自助会のある人に依存していて
ここにくることが中々できませんでしたし、読むペースがゲキ落ちしてます。。。
共依存があるからすぐ縋ってしまうのは治していきたい嗜癖です。
私の好きな安定の宮部みゆきさん
中くらいの分厚さで読みやすかったし面白かったです。
そろそろ宮部さんの超長編作品も手を出してみたいところです。
おはようございます
最近必ず5時30分位に目覚めるので2kmほどの散歩に行っています。
私にとって貴重な運動時間^^;
前は5km以上とかガツガツ歩いていたんですがそれもなんだか強迫的で、太っている自分が嫌い、痩せなきゃいけないというネガティブな気持ちでやっていた気がして
今の自分を認めてなかったっていうのが分かりました。
どちらにしてもネガティブな気持ちでやると効果も出ない気がします。
後今は躁鬱病での薬の影響(リーマス)の増量で手の震えと若干の吐き気がありますが
なんとかなってます。
さて今読んでるのは
まだ読み進めて半分ほどですが、そこまでホラー感はなくどちらかというと楽しい学園ものっていう感じ、買ったあとホラーだったのかよ!(ホラーはトラウマになりそうで嫌)となりましたがどうなるのかな???
朝散歩
十日ぶりの更新。
随分書いてなかったなあと。
この間、躁鬱病の薬が変わり副作用で頭がボーッとするし、吐き気があるし、手が震えたりし
何が何やらとあっという間でした。
アダルトチルドレン持ちの躁鬱病のせいか、5年あってない母親に突如怒りが湧きバットで家をぶっ壊しにいくつもりが
バットがないけど恐れもなく嫌だった親に会いに行ったり。
なぜ急に行ったかってそこが 躁状態だったからか?謎。
なかなか感情の病気のコントロールは難しいですね。
さてさて本の方は10日で2.5冊くらいのペースです。
読んだ作品は↓
本屋大賞でしたっけ?とったのかな?
すごく軽快で面白く読めました。
昔でいうズッコケ3人組みたいな感じで読めました。
そして宮部さんの短編小説。
宮部さんは長編のが私は好きかな。一つ一つがそれなりに重いので人物、ストーリーを掴むのが私の脳では大変だった。
今は歌野正午さんの↓
レトロな時代背景ですが歌野さんらしい面白さがいいですね。
薬で本も少しスピードダウンしていましたが本を愉しむ時間をもう少し作れたらなと思います。
混合状態
3〜4月のバイト入れすぎ行為により引き起こしてしまった混合状態。
結局今薬も色々変えつついますが少し良くなると思うとバイトする度に躁転し
混合になり....と
自分の頭が働くとなると完璧にやり遂げなければならないという強迫観念 MAXになる。
(躁転してるから要らないはずだけど怖くて途中失速したら困るので飲みました。)
完璧思考、これはもう変えられないと先生も...(;o;)
薬を同じように飲んでも、同じような状態になぜかならない。
薬で頭の中も眠だるく本も進まなかったです。あと手が震えるという副作用も出ました。
とにかく安定した状態を探さないといけない。
自分の置かれている環境が一番左右する。
バイトもあと一回。
これを乗り越えたら、もう働くのやめます。。
薬が合わないことと本の楽しさを堪能する GW
ゴールデンウィーク、始まりましたね。
いい天気なので散歩と共に日光浴と読書をしに行ってきました( ´∀`)
躁鬱病の調子は早朝覚醒がとにかくひどくリーマスの倍量、ラツーダの服薬時間変更で
様子をみることになった。
しかし1日目からノックダウン、薬が残って怠い。。
薬の帳尻ってほんとに難しいんだと思う。折角一年ほど落ち着いていたのにまた一つ一つ試行錯誤の日々が始まる。
でも先生も頭を悩まし考えてくれてるんだ。病気は私の仕事みたいなものだから先生の配慮に感謝していきたい。
さてさて読書の方は
残酷でイヤミスで報われなかったやつ。「向日葵の咲かない夏(私的にね!)
↑これの余韻を早く消したくて
私的にタッチも分かってきている湊かなえさんで心を少し落ち着かせようと思い読んだ
こちらもイヤミス系といえばそうだけど最後まで読んだ時の伏線が面白かったかな。
そして今は辻村深月さんを。
かなり優しくていい感じ。