今日は生理が来て体が生理モードだ。
少しだけまた新しい空気を吸いに行った。桜が散ったと思ったら藤の花がもう咲いている。
腰の痛みは緩んだ気がする。生理の影響の腰痛なのかよくわからない。もう暫くは様子をみてみる。
今歌野晶午の"葉桜の季節に君を想うということ"をもう直ぐ読み終わる。
この作家さんが意外にお年を召してるとは思えない軽い感じ(やや昭和風で怪しかったが)に読める作風だった。更に最後はどんでん返し的な驚き。うーん、だけどイヤミス系だった〜。
しかしまた"違う作品を読んでみたい作家さん"の1人に入った。